テイルのうちの子まとめ

うちの子まとめまーす

エオクレス

エンテイ擬人化

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一人称:我

二人称:貴様、(ホウオウには)ホウオウ様

(同士2人には)名前を呼び捨て

 

2つ名「猛焔たる奮迅」

 

地方を駆け巡る、伝説のポケモン

ヘリアカル、オリベイラと共に生まれた(転生)し、特にホウオウへの崇拝がぶっ壊れ気味で強い。

(多分同じタイプというのも助長させている。。)

 

「ホウオウ様の仰る事であるのだ、間違っているわけなかろう。」

 

過度な崇拝は時に、仲間たちが衝突する原因にもなってしまう。

尚、ヘリアカルとは互角だが、オリベイラにはタイプの相性もあり、どうも戦績は芳しくない。

彼女が唯一、苦手としている存在と言ってもいいだろう。

ともあれ、普段はわりと仲良しである。

 

誇り高い性格で、多少傲慢なところがある。

伝説故のプライドだろう。

高位種族故に仲間たち以外との馴れ合いは嫌い、他2匹と比べ人前に出ることはほぼ皆無。

頑固でもあり他者の意見もあまり聞かず、「ホウオウ様のために」と硬すぎる芯を歪めない。

勢いや気遣いが空回りし、結果的に「やらない方が良かった。」になりがちな、ドジっ子な面がある。それは本人も認めたがらない。

大体自己処理はオリベイラが担当する。

 

「頭が硬いだと?バカ言うな、見ての通りもふもふしているぞ?なにっ?そういう事ではないのか//く、くだらぬ///」

 

温泉が好きで、誰も居ない浴場で寛ぐのが趣味。次の日、やたら高温になっていたら、彼女が浸かったあとかもしれない。

 

得意技は「せいなるほのお」

神々しい炎で対象を焼き払う。攻撃を食らった物は虹色の煙が吹き上がる。

なんと、あのホウオウ様から受け継いだ技である。

使う時はテンションがキャラ崩壊するまで上がって、ところ構わず着火させようとするからタチが悪い。

 

「見るがいい!ホウオウ様のお力ぁぁぁ!!すごぉいぞぉ!!もぇろもえろぉぉぉ!!ばぁんばぁぁんばぁぁぁんっ!!あっーーはっはっはっはっ!!!

オリベイラ

スイクン擬人化

 

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地方を駆け巡る、伝説のポケモン
彼女が去ったあとには、真夏でも毛布が欲しくなるぐらい
隙間から冷たい風が吹き抜ける。

仲間の二人である
高すぎるプライドのヘリアカル(ライコウ擬人化)、
融通のきかない頑固なエオクレス(エンテイ擬人化)
はよく衝突するので、ストッパー役となっている。
二人に対しては力尽くで制裁する。
(水の檻で閉じ込める。水をがぶ飲みさせるなど。)
この二人はオリベイラに頭があがらなくなってるので、
自然とリーダーになってしまっている。

神秘性を携えたポケモンだが、物腰はとても低く、敵であっても敬語と
淑女な動作は変わらない。いい意味で空気が読めないというか、
マイペース。

未来を背負い、引っ張るであろうトレーナーの元にあらわれ、
補佐をすると伝えられている。
来るべき驚異に備えて、ホウオウに命じられたらしいが、
彼女は三人のなかで最も人間とは対等な目線で接する、

気になるトレーナーの近くでコスプレし、バイトすることすらある。
伝説を感じさせないフレンドリーさ、威厳クラッシュかどちらとも
言える。

水晶を司る存在でもあり、調和と力の増幅の作用があるお守りを作り出し
与えることがある。…が、ポケモンが現れなくなるので
トレーナーからすると、むしろ…

自分から争いを誘発はさせないが、一度戦うと決めたら
非常に血気盛んになる。
クリスタル状の剣を払えば、相手には北風が巻き起こり動きを鈍らせ
自身は追い風に乗り一閃の下に切り捨てる。

触手のように動くリボンで拘束し心を入れ換えるまで聖水のなかへ
突っ込まれては引っこ抜かれてを繰り返す(極悪人のみ)
水技のほかには、穢れた姿を写し出した鏡を出現させ、
特殊攻撃を反射させるミラーコートが得意。総じて「怒らせたくないし、
戦いたくない。」

ルーフェイ

ココガラ/アオガラス/アーマーガア擬人化

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大人性格で、表情はあまり表にでず口数も少ない。

頭につけている仮面をとられるのを嫌う。

この仮面が彼女を大人しい性格にしている原因との噂も。

なぜかバナナが苦手。

ココガラのころから、色々なことに興味津々で
よく、冒険してる人の跡をつけていた。

アオガラスになると、高い木の上からようすを伺い
色々なところを見ていた。

アーマーガアになるころには、大空を舞い、
色々なところを旅して気になるところに飛び回っていた。

「私…キミのこと…気になる…かも?」

「この仮面は…大切…。触ったら…怒る…。」

サラ

ヒトモシ ランプラー シャンデラ 擬人化

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落ち着いた性格の少女
洋館で暮らしているが、
元々の家主はすでになくなっている

それまで吸収してきた、人の魂の記憶が要り混ざっており
様々なことが詳しかったり
何事もそつなくこなすことができる。

そのせいか、時々自分が誰だかわからなくなる。

ヒトモシのころは家主と仲良く暮らしており、
口数はすくく、表情はかわらなかったが、頭の炎でよく洋館内を照らし
幸せに暮らしていた。

ランプラーになる頃には家主が亡くなりかけで、
家主が元気を出すように、部屋の明かりを照らしていた。

シャンデラになる頃にはもう家主はなくなっており、
その悲しみ。また、思い出を汚されないよう
洋館に、くる人々の魂を吸収していた。

色々な記憶が混ざるにつれ、家主の記憶も薄れ
人々の魂を吸収することはなくなった。

「こんな遅くによく来ましたね。どうです、お茶でも飲みますか?」

「心の中の魂が、わたしをわたしじゃなくしていく…この記憶は本当に私の??」

アカリ

チョンチー/ランターン擬人化

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おくびょうな性格で、自分に自身が持てないのが悩み。

チョンチーからの悩みでそれが原因で
よくからかわれていたので、
インドア派な趣味が多い。

自称メイドの見習いだが、スキルは割と高く
家事全般なんでも出来る。

得意な料理は卵焼き。

好きな物はイチゴで苦手なものは虫全般。
なので、タイプ関係なく虫タイプは苦手

よく出来ている和風メイドの衣装は、
自作のハンドメイド。

「わ、わたくしなんかでよろしいのでしょうか…。もっといい人が居ると思います…。」

「わたくしなんて、、まだまだですよ、、。
でも…喜んで貰えて…わたくし、嬉しいですよっ…」

「わたくし…あなたのお役にたてますか…?」

ミリア

ヒンバス/ミロカロス擬人化

 

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とってもおっとりしたお姉さん
その姿を一目見ればどんなに荒れた心も癒されると言われており、彼女の周りで争い(腕試し的な意味でのポケモンバトルは除く)が行われた事は1度も無いらしい。

ヒンバスのころは紛争地帯に住んでいた事もあり、争うことはとても醜い事だと思っている。

彼女自身も争うことは決してしないため、
滅多に怒らない。非常に寛大な心を持っている。
バトルは基本的にしないが、実力は高いという噂がある。
のんびり過ごすことが大好きで、湖でぼーっとしている姿がよく見かける。

特性はメロメロボディ。やや天然なところがある。

「あらあら、わたくしの胸を見つめられていますけど、何か付いてますか?」

「ふふっ、相変わらず元気がいいのですね」

「争いなんて、醜いわ。バカみたい…」

ココア

イワンコ/ルガルガン[ 真昼の姿]擬人化

性別:♀

一人称:私

二人称:貴様※ご主人様のみご主人

 

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イワンコのころは、いたずらが大好きで、
甘えんぼう。
自分のしっぽを追い回すくらい元気っ子で落ち着きが無かったが、
ルガルガンに進化したころには、
ご主人であるトレーナーに絶対なる忠誠を誓う。
ご主人を守るためなら、自身の命を失うことも恐れない非常に勇敢な性格。
素早い動きで相手を翻弄し、
鋭い爪や牙、ナイフより切れ味のある鬣の鋭利な岩で相手をじわじわ追い詰めるヒットアンドアェイ戦法を得意とする。

視覚、嗅覚、聴覚はもちろん。危機察知能力にも優れており、危険な目に合わないよう事前に危機を知らしてくれるので、とても頼もしい。

ご主人に少しでも危害を加えようとする者には一切容赦はしない。

他人にはぶっきらぼうに接する為、クールな一匹狼の印象が強いが、実はご主人にはものすごくデレデレで、直ぐにじゃれついたり引っ付いたらなかなか離さないほど大のご主人すき。

その際は鬣の岩でご主人に怪我をさせないようしっかりと考えており、意外と気が使える。
なお、ご主人との時間では普段の凛とした顔からは想像も出来ないほど幸せな表情をする。

「ご主人、何があってもいいように私の後ろに着いてください。どんなことがあろうと私がご主人をお守りいたします。…だから、離れたら嫌だよ…?」

「貴様もここで始末する。覚悟は決めた?」