テイルのうちの子まとめ

うちの子まとめまーす

オリベイラ

スイクン擬人化

 

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地方を駆け巡る、伝説のポケモン
彼女が去ったあとには、真夏でも毛布が欲しくなるぐらい
隙間から冷たい風が吹き抜ける。

仲間の二人である
高すぎるプライドのヘリアカル(ライコウ擬人化)、
融通のきかない頑固なエオクレス(エンテイ擬人化)
はよく衝突するので、ストッパー役となっている。
二人に対しては力尽くで制裁する。
(水の檻で閉じ込める。水をがぶ飲みさせるなど。)
この二人はオリベイラに頭があがらなくなってるので、
自然とリーダーになってしまっている。

神秘性を携えたポケモンだが、物腰はとても低く、敵であっても敬語と
淑女な動作は変わらない。いい意味で空気が読めないというか、
マイペース。

未来を背負い、引っ張るであろうトレーナーの元にあらわれ、
補佐をすると伝えられている。
来るべき驚異に備えて、ホウオウに命じられたらしいが、
彼女は三人のなかで最も人間とは対等な目線で接する、

気になるトレーナーの近くでコスプレし、バイトすることすらある。
伝説を感じさせないフレンドリーさ、威厳クラッシュかどちらとも
言える。

水晶を司る存在でもあり、調和と力の増幅の作用があるお守りを作り出し
与えることがある。…が、ポケモンが現れなくなるので
トレーナーからすると、むしろ…

自分から争いを誘発はさせないが、一度戦うと決めたら
非常に血気盛んになる。
クリスタル状の剣を払えば、相手には北風が巻き起こり動きを鈍らせ
自身は追い風に乗り一閃の下に切り捨てる。

触手のように動くリボンで拘束し心を入れ換えるまで聖水のなかへ
突っ込まれては引っこ抜かれてを繰り返す(極悪人のみ)
水技のほかには、穢れた姿を写し出した鏡を出現させ、
特殊攻撃を反射させるミラーコートが得意。総じて「怒らせたくないし、
戦いたくない。」